アインス・ズィーベン・ツヴァイ

一緒なら頑張れるよ☆

9月24日(日) チアリング上映会+Jupiterキャストトークイベント

…に関連した色々をとりあえず自分用にでもまとめて見返せるようにしたいなぁと思っていたら3週間も経ってしまっていました




キャストトークパート部分はメモの書き起こしですので、こんな流れだったんだな・こんな感じのこと言ってたんだな、程度で見ていただけると幸いです











「劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」&「THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-」
チアリング上映会 Jupiterキャストトークイベント

▽日時:9月24日(日)
▽場所:新宿バルト9 シアター9
【登壇者】
天ヶ瀬冬馬島拓篤さん
伊集院北斗原大地さん
御手洗翔太岡禎丞さん +MC…?












トークパート

・Jupiterは客席(最前列右端)から登壇

・来場者特典に配布されていた箱ティッシュを持ち涙を拭きつつ鼻をかみつつ登壇する寺島さん

・開いてる箱ティッシュを持って登壇する神原さん

・持ってなかったので登壇した後にスタッフから箱ティッシュ(開いてない)を手渡される松岡さん

・Jupiterの3人は劇場版もEOJも席を取ってもらって観ていた



(17.09.29放送 羽多野・寺島 Radio 2Dloveから引用)

寺島さん「当日もお客さんと会場で一緒に見せてもらったんですよこっそりと もちろん作品自体はそこで初めて見て喋るだと難しいから事前にはいただいてて見てるし、なんならアフレコしてるから内容は知ってたんですけど もうね」

羽多野さん「だって本当に感動できるってアフレコの後から言ってたもんね」

寺島さん「うん、もうずっと心奪われてるもんJupiterに ていうくらいすごくいいフィルムになってて これはお客様がどんな反応するのか見たいなぁと思って。だから事前に『会場で見せてくださいよ…』ってお願いして 直談判で」

寺島さん「今回は劇場版と同時上映な形で
俺も劇場版久しぶりに映画のサイズで見たいなぁ、と思ったのもあったし、あとやっぱり自分たちが出てるテレビ放送するものを劇場サイズで見ることってなかなかないじゃない?

これはと思って、
『頼む見せてくれ後ろで立ち見でもいいから』
『それは目立つので』
『でしょうね!』って笑
『でもなんとかなんないか』ってお願いしたところ、前の方の関係者の取材の方々ように開けてるそこに座らせていただいて端っこの方なんですけど、見せてもらって。
お客様がね、こんなにJupiterを応援して下さるんだと思うと 嬉しくて」








▶︎最初の挨拶

・寺島さんが泣いているので、先に一番最初の挨拶を任される神原さん

・北斗くん定番の「チャオ☆」から始まった神原さんの挨拶の直後、「神原さんそれ(チャオ)ずるいっす」から挨拶に入る松岡さん

・自分の番が回ってきてもまだ少し泣いてる寺島さん
「(ティッシュ)使う?」「持ってる…」


▶︎司会はサプライズで 765のプロデューサー役・赤羽根健治さん

(寺島さんに対して)
「泣くなよ〜こっちも泣いちゃうだろ!」

Twitterで『出来たらJupiterと語り合いたい』って呟いたらもう呼んじゃうか!ってなったらしく呼ばれました笑 いや〜安易に言うもんじゃないね笑」





▷Jupiterのファンな赤羽根さん

「家にある星の服全て持ってきた!」「俺の中でJupiterっていうと紫のイメージある、961時代から 今はJupiterっていうとグリーンだけどね! で、星3つ付いてる紫のブレスレットあったから買ってつけてきた」



赤羽根くんはJupiterがくるとただのファンだね!笑」
「ファーストライブでも公演の後に裏で、寺島さんが『見たか!765プロ!』って言ってくれたんだけど、"765のプロデューサー"じゃなく"Jupiterのファン"になっちゃって『315でした!』としか返せなかった」
「返しとしては正解だけどね!」
「いや〜でも役者の返しとしては失格だなーと」

(ファスライ当時の赤羽根さんの呟き)



「今は司会とJupiterみたいな立ち位置の別れ方してるけど、765のアニメのアフレコ現場では俺たち男4人で固まってることが多かった たまに子安さんもいた」
(ぎゅっと寺島さん側に全員で寄る)(ワンテンポ遅れる松岡さん)


▷▷▷
「全然進んでない!w やろうぜ中身w」










▶︎収録が始まると聞いてどう思った?

「遂に時代が来たか、と思った」
「パッションあるなぁ笑」
「(ファーストライブの時などに)3人でどうなるんだろうと話した時、事務所に入る経緯…961から315に移った明かされてないな、と」
「ゲームではすでに事務所に所属しているところから始まるからね」



▷EOJでの冬馬

「(315プロに所属するのにも)冬馬くんですからスッとはいかない」
「冬馬はやっぱりおっさんって呼ぶんだね」
「961のおっさん、315のおっさん… 40歳以上はおっさん?ちょっと歳上にはちゃんと苗字にさん付けしてるんですよね 冬馬のレギュレーション…基準が分からない ただおっさんって呼んでる人は"大人"という認識で、多分甘えてるんだと思う」



▷EOJでの北斗

「北斗すげぇな…」
765プロとしてはプロデューサー業どうですか!?と言いたくなる」
「スカウト!?」
「北斗は1番印象が変わりそう チャオで軽いイメージをお持ちの方もいると思うんですが、やっぱり1番歳上というのもあってしっかりしている」



▷Jupiterの関係性

「冬馬が一本柱で、北斗が底を支えてる土台 翔太は潤滑油」
「それ、翔太支えてなくないですか笑」
「いや!?なくてはならない存在だと思うよ!潤滑油 765でいう亜美真美
「いればその場が明るくなる存在ね!だから劇場版で、亜美真美が暗くなったとき(合宿での布団のシーン)あぁ〜〜〜ってなった…」


▷▷▷

赤羽根くんはここにいるみなさんと一緒でEOJ見るのはここが初めてなんだよね(Jupiterの3人は完パケをもらっているので)」
「そう!だからやっぱりみなさんと同じファンの目線で見てました『おいこれアニマス時空じゃねぇか!』って興奮した アイマスはいろんな時空があるから」










▶︎最初にEOJの制作を聞いた時の気持ちは?

「3人で揃う機会多くなかったから、妙な緊張感はあった」「ファスライは揃ってたけど、アフレコでJupiterとして3人でここまでたくさん会話するのは初めてだったから」
「ゲームは収録1人だからね」



▷EOJでの翔太

「キャラデザがより頭身高めだから、冬馬と北斗が年相応ではあるけど、より大人びて見える そして翔太がより可愛く見える」
「本当に翔太が可愛いから心配だった 出来てるかな…大丈夫かな…と思いながらアフレコしてました」
「いや!可愛かったよ!」
&「可愛かった!」
会場 \可愛かったよー! /
「よかった…」



▷▷▷

「さっきも話題に出たけど、土台を支えてくれる神原くんと北斗がどんどん重なってくる ステージ上でも裏でも、俺と冬馬を立ててくれるんだけどそれがわざとらしくない」
「ははは笑」
「この感じ!」
「寺島くん今日はやけに素直じゃないか笑」


「でもね寺島くんがEOJ始まって1番最初に泣き始めて」
「こうしてJupiterのためにアニメ作品が作られてと思うと EOJ始まってすぐ振り返ったら、それを見ている客席のプロデューサーのみなさんが緑のペンライト振っていてくれて『冬馬良かったなぁ』って思って涙が止まらなかった」


▷▷▷

「ちょうど今の時期の7年前のゲームショーで発表されたからちょうど8年目なんだよね」
「765も(アニメ化まで)5年かかったけど7年かあ そう考えるとJupiterは苦労人なのかもしれませんね 寝かされ続けてた」










▶︎劇場版「アイドルマスター 輝きの向こう側へ」について

「輝きの向こう側への主人公は流動的に作られている 見ようによっては可奈の物語とも春香の物語ともみれる」
「どこかしらのアリーナの広い会場に立つのはやっぱり尋常なことではない」
「アリーナに立つ765プロのライブを見に行く(Jupiterの)3人の描写が劇場版でもともとあるけど、(EOJで)『一方その頃』感がより濃く描かれてる」



「眠り姫のフルサイズが見たい!」
&「アレみたい!」
「じゃあ315プロには10月から頑張っていただいて…笑」





▶︎EOJ本編について

「(ドラスタが先に所属していたという事実に)あの3人はあんな顔になったけど俺たちもあんな顔になったかもしれない」
「(社長に対して)『おいパッション』って思いました」
「www Jupiterが何においても全ての先輩じゃないところがあるのは良いことだと思う」



▷3人でいるときの空気感

「カレーは誰が作ったの?」
「あれ作ったのは冬馬です」
「あのシーンはゲーム知ってる人はちょっとにやっとできる」



「そして翔太は人の家で寝始める…笑」
「あそこ多分冬馬くんの家ですよね」
「うん 寝方めっちゃ可愛いよね〜 枕抱いて寝てるしベッドから落ちるし」
「翔太、自由だなって…笑」
「いたずらっ子なんだよね笑」
「でもきっと翔太にとってのいつも通りなんですよね あの3人でいるのが当たり前で、だからいつも通りなんだろうな、と」



961プロでは"仕事ではもちろん団結していたけど、すごく仲が良いというわけではない"というそれはそれで良い距離感だったのが、315プロではそれこそ仲良く近い距離になったことでバランスのよい支え合いをするようになった」
「それが最後のBNFに全部詰め込まれていたと思う」





▶︎見所は何かありますか?

「みなさん気づいてると思うんですけど、ファーストライブの夜の部の最後のポーズが絵で再現されてるんですよね」
「ファーストライブのBlu-ray、販売中ですのでまだ買ってないよって方、もしいらっしゃいましたらこれ終わった後すぐ買いに行ってください!終わった時間でもまだ余裕でお店やってると思いますので」「先週セカンドも出ましたからね!そちらもよろしくお願いします」
「宣伝上手だ☺️ありがとうございます」
「…さんきゅ(赤羽根さんと握手」



「今回のEOJは色付いてないところからあの(BNFの)最後のポーズが(描かれているのが)分かって、『嘘でしょ…!?』ってなった」
「リハブイの時点で泣けた?」
「いやもう台本読んだ時点で(泣けた)」



「そんな中の冬馬と社長のコメディタッチな勝負もあったね」
「あれは勝てない…」










▶︎新番としての意気込みは?

「アフレコは順調に進んでますのでこの先の展開とかは知ってるんですが、だからこそ自信をもってオススメできるものになっていると思います」
「最近の(収録した話)すごかった…」
「EOJを作っていただいて、何回見ても泣けるからこれ超えるものはないんじゃないかな、と思っていたんだけど、アフレコの時点で同じくらいかそれ以上泣けるかもしれない話があったので…楽しみにしていてください☺️」
「訳あっての部分が描かれているから1話1話ごとがすごい濃厚」





▶︎アフレコ現場はどんな空気感?

「男子ばっかだからなんかみんなバッカだなぁ…と思う」
「収録現場が?アニメが?」
「どっちも?笑 収録現場は765のアニメとはまた違って完全な男所帯だからほんと部活感がすごい 部室みたい」



「毎回ホリエルが可愛い」
(全員同意)
「すごい良い子… ピエールも含めやよいと似ているところがある」
「あ、じゃあホリエルいるところに仁後さんも呼ぼう」
「あぁ〜天使が揃ってしまう」





▷Jupiterとアイドルマスターシリーズ

「(春香との例のシーンもあったことだし)Jupiterが315と765の橋渡しになってくれればな〜って思う」
「なりたいよ〜」



「(765に)俺たちの315プロを見せつける機会があるといいなぁ」
「俺もそんな機会があったらいいなぁってスタッフさんと夢のような話をよくしてる」
「765の皆さんともし関わりあうならちゃんと形を考えてしたい」
「もしそうなったら47人(!?)全員で殴り込みます」



「765、ミリオン、シンデレラ、315と区切られてはいるけどコンテンツとしては同じ"アイマス"だから一緒に何かできる機会があるといいよね」
「ねー!聞いてるかー武内くん!笑」
「346より先に765とお願いします💦笑」


▷▷▷
「台本見なさすぎじゃない?www 台本客席にずっと見せちゃってんじゃん」
赤羽根さん「俺の聞きたいことを聞いていくスタイルにした👍」










▶︎最後の挨拶

・Jupiterのお三方の挨拶は
素敵なオフィシャルレポート参照


赤羽根さん「号泣すると思ってたんですが、自分が765の"プロデューサー"だったんだなと思ったのは、見ててJupiterもっといけるぞ…!って言いたくなるからやっぱりすこしプロデューサー目線で見ているのかな、と 輝きの向こう側にもっと行けるぞ!と背中を押したくなりました」



*少しだけ補足

・実際の挨拶の順番は松岡さん→神原さん→寺島さん→赤羽根さん

・松岡さんの「応援よろしくお願いし、マス!」は最後の"ます"の前で噛んだ
「マスがたっててアイドルマスターっぽかったよ!!!(?)」












寺島拓篤さんのブログ(17.09.28更新)



▽当日のお写真たち










▽+α

・【しゅーろくごー!さいどえむ】

・アフレコ台本

・例のティッシュ